こんにちは!望月大輔です。

12月定例議会にて4回目の一般質問に立ちました。
質問項目は、大きく分けて、1.オープンデータの利活用について、2.認知症対策について、3.こうふ開府500年記念事業についての3つです。

1つ目のオープンデータの利活用については、については、自治体に蓄積してきた情報や現在行われている事業の実績などを民間で利活用ができれば、地域産業の活性化につながり、甲府市としてもさらに事業の向上が図ることができ、自治体としても民間としても今後の活動の幅が広がることを提案させていただきました。現状、公開している公共データは、公共施設やAEDの位置情報など無難なものが多く、地域の特色を生かした取り組みが十分ではないと考えています。実際にある多くの埋もれたデータそのものには価値はなく、オープンデータとして利活用することでようやくその価値が生まれてくる。また、そのオープンデータを使い続けることで、その価値をさらに高めることになり、甲府市のさまざまな産業の活性化につながっていくものだと確信をしております。
そのことも踏まえて、オープンデータ化の推進強化と現在の甲府市で取り組んでいる観光分野での実績の民間公開を進めるべきとの考えで質問をさせていただきました。

2つ目の認知症対策については、甲府市の現在の取り組みと今後の方針について質問をしました。予防と早期発見、早期対応を今後、強化への提案と認知症サポーター講座の受講の推進と地域における認知症への対応の役割について質問をしました。
この質問に対しては、甲府市独自の方針が示され、特に来年度からは認知症支援ボランティアの設置など先進的な事業が展開されることを確認しました。これからも地域で支えあう仕組みを構築し、喫緊の課題である認知症対策に今後もしっかり見守ってまいりたいと考えます。

3つ目にこうふ開府500年事業の展開について質問しました。まず、事業については、官民協働での企画と運営を行い、市民により身近な事業にすることです。その中で開府500年を周知徹底することが、市民の意識向上につながり、郷土に誇りをもってもらうことで地元定着にもつながると考えます。
また、考え方が示され実効性があるのかとその考え方を実現するための方法についてもおうかがいしました。さらに市民も観光客も楽しめる事業にするためには、市民も巻き込んだ大型イベントの開催を提案し、都度、質問させていただいているマラソン大会を開府500年を契機に開催するべきと提案させていただきました。

地方がチャンスを確実にモノにするためには、常に先を見た行動をすることが重要と考えます。今後も検証を重ね、根拠を示しながら責任ある質問をしてまいります。

【質問・答弁の全文は、こちらからご覧ください。】
 ●議事録(甲府市ホームページより)
  http://gikainet.city.kofu.yamanashi.jp/dsweb.exe/

 ●映像(甲府市ホームページより)
  http://mngc.nns.ne.jp/bizlatweb/contents-list.do

H28.12議会質問