こんにちは!望月大輔です。

市議会議員に当選させていただき1年が経過しました。あっという間でしたが、非常に濃い1年でもありました。2年目はもう新人と言われないように与えていただいた議員の役割を果たして参りたいと思います。
引き続き、ご指導いただきますようお願いいたします。

2年目に入って最初の6月定例議会にて3回目の一般質問に立ちました。
質問項目は、大きく分けて、1.地方創生について、2.子育て支援について、3.甲府市でのマラソン大会開催についての3つです。

1つ目の地方創生については、甲府市が現在、どれだけの本気度で取り組んでいるかを再確認するために必要性と基本的な考え方を市長にお伺いしました。
また、今年の3月に交付決定がれた国の予算「地方創生加速化給付金」が、甲府市においても「こうふフューチャーサーチ普及促進事業」が約4,100万円を申請し、交付決定されました。
事業の内容としては、地元大学に就学した卒業生にそのまま甲府に住んでもらうために地元企業での就職マッチングを円滑にしようという事業です。
この事業は、今後、発展を期待できる事業と考えています。現段階においては、地元大学を卒業した学生をターゲットにしていますが、将来的には甲府出身で首都圏に出た学生が、甲府に帰ってきてもらうための事業を展開していくべきだと考えています。我々の世代でも、甲府に帰ってきたいという人はたくさんいますが、最大の理由は、仕事がない。ということです。その結びつきを行政として考え事業にしていくことで、若者が安心して県外に一度は出られることになると考えています。これらの提案も含めて、今後のスケジュールや運営について質問をさせていただきました。

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2つ目に子育て支援については、児童虐待への対応と子ども食堂の質問をしました。
児童虐待の対応については、戦後の社会構造から現代へと変わり家庭内など、子どもに対して養育機能が低下している中、急激に増えている児童虐待への早期発見、指導がどの程度まで甲府市として対応しているか、そして、先の国会で児童福祉法改正に伴い、今後の対応や方針をお伺いしました。3年後に中核市移行を目指す甲府市としても児童相談所をどのような立ち位置で考えるかなど、多くの課題が残されています。
子ども食堂については、子どもの貧困から始まり、全国各地で地域のボランティアが子どもの居場所や食育を含めて育てていく活動です。行政もしっかりその事業に絡むべきであると考えています。情報や分析を行いながら、孤立してしまう子どもを一人でも救って、社会の中で育てていく体制を構築するべきあり、子ども達を育てる地域で活動する方々にもしっかりサポートできる環境を作っていけるように提案をしました。
本年4月から甲府市は、子ども未来部を新設し、専門員を配置した子育て支援センターを開設しました。子どもだけでなく、支える大人たちの相談窓口としての役割もはたして頂きたいと考えています。

3つ目のマラソン大会の開催提案については、昨年の初めの質問でも取り上げさせていただいた質問です。1年前の質問に対しての答弁は、調査研究をしていくとのことでしたので、1年経過をして、どのようは調査研究をされてどのような議論や検討をしてきたのかを質問しました。また、改めてマラソン大会の必要性を提案しました。特に3年後に迎える開府500年事業での目玉イベントになると考え、参加者はもちろんのこと、それ以外の経済効果をもたらすと考えています。

今後も国の情報など視野を広く持ち、たくさん転がっているチャンスを見逃すことなく、確実にモノにできる活動、発言をしてまいります。よろしくお願いいたします。

【質問・答弁の全文は、こちらからご覧ください。】
 ●議事録(甲府市ホームページより)
  http://gikainet.city.kofu.yamanashi.jp/dsweb.exe/
  ※6月定例議会の議事録は、8月中ごろには掲載されます。

 ●映像(甲府市ホームページより)
  http://mngc.nns.ne.jp/bizlatweb/contents-details.do

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